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うさこにっき

生活クラブのsnsクミーズ、2007年から2013年までのブログ記事。

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2008.3.7
暗くなったなあ・・・気のせいか雨音がするような・・・

気のせいじゃなくて、降っていました。

また、朝、起きられない男まゆみくんが泊まりに来ると電話がありました。
おお、今日はこの前よりきれいじゃない、床だけ爆笑
明日本人の卒業式だから、そりゃあ夕方行くのは悲しいでしょう。

ということで、お風呂洗って、ご飯の準備。
その前におふろに入っている甘夏ちゃんたちをお砂糖の布団に入れて、と。


オーブンではおからといちごのケーキを焼いています。
どんなあじなんだろう?


甘夏のシロップ漬け れいちぇるさん

材料(作りやすい量)
  甘夏       1~4個程度
  グラニュー糖 甘夏(生の分量)と同重量
 
作り方
 1.甘夏を8㎜前後の輪切り、または半月に切り、種を取ります。

 2・大き目の鍋に甘夏がかぶるくらいの湯を沸かし、沸騰したら甘夏を静かに入れ、再び煮立って甘夏の皮が半透明になるまでゆでます。
(蓋をしない。箸などでかき混ぜない。静かに押さえるのは可)

 3.火を止め、あら熱が取れるまで(風呂ぐらい?)そのまま放置します。放っておくことで、甘夏の皮の苦味がほどほどに抜けますが、果肉や表皮の香りなどは残ります。
   (蓋はしない)

 4.甘夏を静かに取り出し、容器にグラニュー糖と交互につめてゆきます。
   大雑把でいいです。

 5.何回か揺すり、染み出た水分でグラニュー糖が溶けたら(1~3日くらいは室温でOK)冷蔵庫で保管します。(砂糖が溶ける前に冷蔵庫に入れると解けにくいので、溶けてから冷蔵してください。)

*(蓋をしない):理由・皮がぐずぐずに煮とけてきてしまうので

* 数ヶ月すると表面にカビが生えてくるのでこまめにチェックしてください。私の場合、生えた時にカビを取り除き一度汁ごと煮立てたら問題なかったです。でも早めに食べてくださいね。(保存性を良くするには、容器も殺菌したものの方がいいかもしれませんね。)

* シロップはケーキに塗ったり、水や炭酸水(タンサンじゃないですよ)で割るとほろ苦いけれど美味しい飲み物ができますよ。
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