うさこにっき
生活クラブのsnsクミーズ、2007年から2013年までのブログ記事。
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2012/06/08
地区の企画で、デポーいたばしを見学して、お話を聞いてきました。
ほんとはお買い物ツアーでチラシを出したかったけど、
声をかけただけで、車に乗れる人数を超えたので、
委員を中心に行ってきました。
で本部の車のほかに、3台も車が出ました


人と人がつながる場としてのデポーを
東京が計画的に作ってきたこと、
まったくのしろうと主婦が、
デポーの事業をワーカーズコレクティブとして担っていること、
いたばしの組合員は、パートではなく、ワークという、
仕事としてのお金には少なくても、ポイントがたまる手伝い作業があること、
など、細かいところまで詳しく、でも手短に、お話を伺いました。
お話を聞いて、
「夢みたいな話」とは、埼玉の組合員の感想。
埼玉にはデポーを作る構想はないし、
拠点構想の切り替わりでさえ、ついていけない感じがあるので、
車で20分という近さなのに、
なんか遠い国の話のように感じたのだと思います。
1周年をむかえるところで、
経営としては、まだまだなのかもしれませんが、
はつらつとさらなる夢を語られていて、とても素敵でした
もちろん、みんな組合員で、ちゃんと注文しているのに、
お買い物タイムになったら、
なんだかみんな買い物かごいっぱいにしてるんですけど

いつもあるおさかなソーセージや大納言甘納豆を買う人やら、
お昼のお総菜を買う人やら、
保冷材も持ってきて、生ものを買う人やら、
出店していたふろしきや傘を買う人やら、
あちこちがときどき見学会したら、きっと売り上げが増えるでしょう~
(売り上げだけじゃなく、日々買い物をする組合員が重要なのはわかりますよ)
お店に入った赤ちゃん連れの人は
こんなにたくさんあって、テンションあがる~
と興奮してるし、
ずっと行きたがっていた人も、
2週間先ではなく、今すぐに見て買えるのがうれしい~
と言ってました。
考え方もだけど、
陳列されている消費材を手に取って選べるデポーそのものが、
埼玉の組合員にとっては、
あこがれの場所かもしれません。
ぞろぞろと15名も集まりました~

うらやましい鮮魚コーナー

近くにあったら通いそうなお惣菜コーナー

地区の企画で、デポーいたばしを見学して、お話を聞いてきました。
ほんとはお買い物ツアーでチラシを出したかったけど、
声をかけただけで、車に乗れる人数を超えたので、
委員を中心に行ってきました。
で本部の車のほかに、3台も車が出ました



人と人がつながる場としてのデポーを
東京が計画的に作ってきたこと、
まったくのしろうと主婦が、
デポーの事業をワーカーズコレクティブとして担っていること、
いたばしの組合員は、パートではなく、ワークという、
仕事としてのお金には少なくても、ポイントがたまる手伝い作業があること、
など、細かいところまで詳しく、でも手短に、お話を伺いました。
お話を聞いて、
「夢みたいな話」とは、埼玉の組合員の感想。
埼玉にはデポーを作る構想はないし、
拠点構想の切り替わりでさえ、ついていけない感じがあるので、
車で20分という近さなのに、
なんか遠い国の話のように感じたのだと思います。
1周年をむかえるところで、
経営としては、まだまだなのかもしれませんが、
はつらつとさらなる夢を語られていて、とても素敵でした

もちろん、みんな組合員で、ちゃんと注文しているのに、
お買い物タイムになったら、
なんだかみんな買い物かごいっぱいにしてるんですけど


いつもあるおさかなソーセージや大納言甘納豆を買う人やら、
お昼のお総菜を買う人やら、
保冷材も持ってきて、生ものを買う人やら、
出店していたふろしきや傘を買う人やら、
あちこちがときどき見学会したら、きっと売り上げが増えるでしょう~

(売り上げだけじゃなく、日々買い物をする組合員が重要なのはわかりますよ)
お店に入った赤ちゃん連れの人は
こんなにたくさんあって、テンションあがる~

ずっと行きたがっていた人も、
2週間先ではなく、今すぐに見て買えるのがうれしい~

考え方もだけど、
陳列されている消費材を手に取って選べるデポーそのものが、
埼玉の組合員にとっては、
あこがれの場所かもしれません。
ぞろぞろと15名も集まりました~

うらやましい鮮魚コーナー

近くにあったら通いそうなお惣菜コーナー

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