うさこにっき
生活クラブのsnsクミーズ、2007年から2013年までのブログ記事。
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2008.9.9
いつものことながら、長ーい支部運営委員会でした~
10時から5時過ぎまでって、ほとんどフルタイム?
毎回消費材でほとんどそのまま食べられるものが、お昼に出ます。
わたしはお弁当だったので、冷凍ほうれんそうをいただきました。
きれいな色で味もしっかりあるので、冷凍なのにとみんなで感心しました。
使ってる人は、「お弁当に便利よ。」
他には、冷凍の太巻き、アナゴ寿司、
桜えびとたけのこのおこわ ←レンジで温めてから持ってきてくださいました。
デザートは、黒豆和三盆ムース、おやつはお月見だんごと豪華です。
帰ってきた
みーきが、
「今日は好きなのが久しぶりに入ってた。」という。
「あれが好きなの?お肉ゆでて、ケチャップとソースからめるだけだよ。」
「あれ、前はよく入ってたでしょ。」
「よくでもないけど、給食でビーフシチューとか、ハヤシライスのときに
かわりに作ってたからねー」
「あれかお寿司だったら、ご飯がたくさん食べられる。」
そうだったのか、楽でいいなあ。
今月スライス肉、何個か注文してたら、また作ろう。
いつものことながら、長ーい支部運営委員会でした~
10時から5時過ぎまでって、ほとんどフルタイム?
毎回消費材でほとんどそのまま食べられるものが、お昼に出ます。
わたしはお弁当だったので、冷凍ほうれんそうをいただきました。
きれいな色で味もしっかりあるので、冷凍なのにとみんなで感心しました。
使ってる人は、「お弁当に便利よ。」
他には、冷凍の太巻き、アナゴ寿司、
桜えびとたけのこのおこわ ←レンジで温めてから持ってきてくださいました。
デザートは、黒豆和三盆ムース、おやつはお月見だんごと豪華です。
帰ってきた

「今日は好きなのが久しぶりに入ってた。」という。
「あれが好きなの?お肉ゆでて、ケチャップとソースからめるだけだよ。」
「あれ、前はよく入ってたでしょ。」
「よくでもないけど、給食でビーフシチューとか、ハヤシライスのときに
かわりに作ってたからねー」
「あれかお寿司だったら、ご飯がたくさん食べられる。」
そうだったのか、楽でいいなあ。
今月スライス肉、何個か注文してたら、また作ろう。
2008.8.11
生活クラブ越谷ブロックがでているので、見に行くと、
職員のKさんがいたので、立ち話。
せっかくこんなに大きいお祭なのに、
生活クラブの組合員、隣のブロックでも知らなくてもったいないですねーと。
(川口の端の人なんて、川口駅に来るより近いんです。)
大学生が全て企画運営していて、
環境と謳っているものの、初めてのことなので、
どういう風になるか、全くわからず、
生活クラブとしての参加の仕方や、組合員へのチラシ配布など、
議論があったそうでした。
ブロックで参加にすることになり、
生活クラブ主宰じゃないから、職員としては楽だったそうです。
その話もよくわかる。

でいちがメールでやり取りして、
お誘いがあったときに、どういう人たちが企画してるの?ときいても、
大学生だって。しかわからなかった。
自森有志で出ることになったものの、
企画すべて、でいちの持ち物から、「9条」「貧困」
いいのだろうか、これで?
もし、生活クラブがもっと関わっていたら、、
昨日は、すごく目立っていたはずなのです。
自然食カフェが食べ物販売していた以外、
食に関しては、農場の人が農産物販売していたくらいで、
大地を守る会やらでっしゅぼーやはきていなかったし。
越谷ブロックだけじゃなく、川口、大宮からも組合員が家族で行ってたら、
素敵な若者達が、こんなに大勢いるってわかるときだったのに。
おとなは、若者をどれだけ信用できるのか、
考えるところがあるなあと思いました。
しゃべり小屋でも田中優さんと鎌仲ひとみさんがしゃべっていましたが、
みんなが片付けた頃には、舞台でのトークもありました。
六ヶ所村ラプソディにも出演されていた菊川慶子さんと
荒木茂信さんも交えての4人でのトークです。

六ヶ所村の話を
こんなに明るく、
芝生に座って、
たくさんの若者たちが、聞いているということ、
特に、男の人たちが多かったこと、
これは生活クラブではありえないことです。
生活クラブだけでがんばるのじゃなく、
よく聞くように、生活クラブでがんばっても全然だめだから、
委員はさっさとやめて、外に出てしまうとか、(原発やダムや人権など)
たくさんの人たちと一緒に手をつなぐ時代なのではと考えさせられました。
生活クラブ越谷ブロックがでているので、見に行くと、
職員のKさんがいたので、立ち話。
せっかくこんなに大きいお祭なのに、
生活クラブの組合員、隣のブロックでも知らなくてもったいないですねーと。
(川口の端の人なんて、川口駅に来るより近いんです。)
大学生が全て企画運営していて、
環境と謳っているものの、初めてのことなので、
どういう風になるか、全くわからず、
生活クラブとしての参加の仕方や、組合員へのチラシ配布など、
議論があったそうでした。
ブロックで参加にすることになり、
生活クラブ主宰じゃないから、職員としては楽だったそうです。
その話もよくわかる。

お誘いがあったときに、どういう人たちが企画してるの?ときいても、
大学生だって。しかわからなかった。
自森有志で出ることになったものの、
企画すべて、でいちの持ち物から、「9条」「貧困」
いいのだろうか、これで?
もし、生活クラブがもっと関わっていたら、、
昨日は、すごく目立っていたはずなのです。
自然食カフェが食べ物販売していた以外、
食に関しては、農場の人が農産物販売していたくらいで、
大地を守る会やらでっしゅぼーやはきていなかったし。
越谷ブロックだけじゃなく、川口、大宮からも組合員が家族で行ってたら、
素敵な若者達が、こんなに大勢いるってわかるときだったのに。
おとなは、若者をどれだけ信用できるのか、
考えるところがあるなあと思いました。
しゃべり小屋でも田中優さんと鎌仲ひとみさんがしゃべっていましたが、
みんなが片付けた頃には、舞台でのトークもありました。
六ヶ所村ラプソディにも出演されていた菊川慶子さんと
荒木茂信さんも交えての4人でのトークです。

六ヶ所村の話を
こんなに明るく、
芝生に座って、
たくさんの若者たちが、聞いているということ、
特に、男の人たちが多かったこと、
これは生活クラブではありえないことです。
生活クラブだけでがんばるのじゃなく、
よく聞くように、生活クラブでがんばっても全然だめだから、
委員はさっさとやめて、外に出てしまうとか、(原発やダムや人権など)
たくさんの人たちと一緒に手をつなぐ時代なのではと考えさせられました。

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