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うさこにっき

生活クラブのsnsクミーズ、2007年から2013年までのブログ記事。

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2008.7.18
なかなか珍しいと思うので、アップしますひらめき

■ 2008年度行事日程と、それに伴う日程変更について

 今年度当初より懸案でありました行事日程について、ご報告申し上げます。この間、生徒たちは学校生活について真剣に向き合い、考え、数度にわたる全校集会を経て、行事についての生徒提案を作成しました。
その提案を受け、教職員とも話し合い、以下の日程が決定しましたので、ご報告します。

学園祭を“表現祭”と名称を変え、10月18日(土)に実施
代休を20日(月)とします。
なお、今後の実行委員会の流れによっては、18・19日(土・日)の2日間の可能性もあります。
音楽祭を12月19・20日(金・土)に実施
「終業の会」を22日(月)とします。

この日程に伴って、オープンスクール・学校説明会(12月)の日程変更があります。

10月18日(土)の「オープンスクール」を、9月27日(土)に行います。
10月18日(土)の「公開講座」は、中止いたします。
12月20日(土)の「学校説明会」を、12月21日(日)に行います。

10月2日(木)の「転編入試験」は、予定通りの日程で行います。

ご理解ご協力を、お願いいたします。
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2008.7.13
午後から、生きさせろ!の市民講座に武蔵藤沢まで行ってきました。
男の子でいちがホームページにまとめているし、話もよく聞いていたけれど、
子ども達の学びだけ、ではなく、おとなももっと考えて、
行動していかなくてはならないことだなあと改めて思いました。

今の日本のままでは、これからも過労死を前提に働き続けるか、
使い捨てられてホームレスになるしか道がなさそうです。
しかし、最後の望みとしてあげられていたのが、
ヨーロッパや北欧の国々が、
日本のように退職前の高い賃金はなく、
働き始めてから、退職までほとんど変わらない賃金でも、
過労死やホームレスにならないで、
学校に行けたり、生活できるのは、
それだけの社会保障制度があるからというのには、
日本人の生き方、考え方をまず変えていかなくてはならないと思いました。

婦人乃友の読者の集まりの、
家事家計で有名な友の会にもしばらく入っていたこともありますが、
その中の一つにすることが、家計簿をつけて生活の見通しを立てること。
子どもがいる人なら、教育費の山に備える、
食費も予算を立てて、手作りで、
不意の事態にも備えるように貯蓄を。
など、確かにそれはそうなんだけどのことばかりでしたが、
今日の話を聞くと、個人にできることには限りがあり、
今、突然仕事を失っても、
家計簿は助けにならない時代になったのだろうと思いました。

それに、教育費の山に備えるということは、
個人としては暗黙の了解、ということ。
それよりもすることは、大学まで、無償で教育が受けられるように、
みんなが運動した方が、
子ども達が大人になったときのためにもいいのでは、と思ったのでした。

ああ、おとなって、大変・・・号泣
2008.7.4
学食が超すいていると思われるので、今日もお弁当はなしにしました。
男の子でいちは昨日、全生園にあるレストランでお昼を食べる時間はなかったので、今日こそは、といってでかけました。

全生園 (ぜんしょうえん) は、広い区域で、
入所者施設や公会堂などの公共施設があり、
ハンセン病資料館があるそうです。
http://www.hosp.go.jp/~zenshoen/

男の子でいちのページにまとめると思いますが、
自森人
http://jimoren.my.coocan.jp/index.html

高1 学年ワーク ハンセン病を学ぶ
http://jimoren.my.coocan.jp/12-gakunen/index.html

昨日行ってきた男の子でいちに、
ハンセン病は皮膚病なのか?
神経が麻痺して、皮膚感覚がなくなることからの、2次的な症状なのか?
体が変形してしまうだけなら、どうして皮膚病の人も、ハンセン病に間違えられたのか?などと、質問攻めにしていました。
  親のために、ウィキペディアで調べる男の子でいち・・・

今日は暇だから、わたしも行って見学してもいいのか聞いていましたが、
たぶん大丈夫ーといいつつ、いやそうでしたので爆笑行きませんでした。

お弁当なかったから、
昨日は届いたばかりの全粒食パンに、バターをつけて食べました。
やわらかくておいしいー。おかずもいりません。
しかしバターは隔月取り組みになるそうですね悲しい
普段からお菓子にはマーガリンしか使わないけど、
ショートブレッドだけはバターたっぷりなので、焼けなくなるなあ。
2008.6.29
昨日は小田原のフボコンへ行ってきました。
フボコン、子どもが私立高校に通っている保護者でも
知らない人がいるようですが、
私立助成のための父母懇談交流会。

私立学校に行ってるのは、
一般に、その学校に行きたいから、それに裕福だから、と思われるそうです。
その学校に行きたいというのはあっているけれど、
裕福だから、というのは、まったくあっていません。
その学校ではないと、子どもが生きていかれないから、
経済的に苦しくても、親は何とかして通わせているだけなのです。

しかも、私立学校の運営費も学費も私立学校の保護者が払っているのに、
私立学校の保護者は、公立学校のお金も税金として払っているのです。
その分の税品、返してください、といいたい。

私立にもいろいろあって、確かにお金がある学校もあるけれど、
なんの基盤も持たない、電球一つかえるのにも、困ったといってるような、
うちの学校みたいなところもあります。
経済的な理由で高校3年の3学期にやめざるをえない子どもたちも
悲しいことに毎年いるそうです。

公立だから、私立だからと、わけられることなく、
いろいろなとことがあるとしても、
毎日学校に通いたいと思える学校に、
子どもたちみんなが入れるといいのにと思います。
2008.6.17
ブルーハーツでもハーモニカが入ってたりするので、
男の子みーきがときどきハーモニカをプープカ吹くようになった。
かえるの歌とか、季節はずれのたきびとか。
ドレミの歌は覚えきれないらしい。

学校でハーモニカ少年が「みーきさん、みーきさん音楽」と
うれしそうにやってくるということもある。
学校で見かけたときには、みーきのところにやってきて、
まだ甲高い声でしゃべっていた。

「ハーモニカ少年はいくつもハーモニカ持ってて、
なんかいろいろなのがあるらしいよ」とか聞いてきたりしたので、
「ハーモニカ、習いなよ」 といっていたんだけど。

こんな子とは思いませんでした・・・びっくり
さとうりゅうえいくん。
レベルが違いすぎ・・・

http://easyharp.net/topics/fih/fih_2008.html

2007年て、小学校6年じゃない・・・

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非公開

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